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あんスタ夢倉庫

第14章 天城 燐音 / 天城 燐音はキスをしない





「…行ったか」

「え?」

「いや、こっちの話♪ なぁ聖子…」




ギュっと力強く抱き締めてくれて。





「愛してる。それだけは絶対に変わんねぇから」

「燐音さん…///」







さっき泣いていたのが嘘のよう。

私は自然と笑顔になれていたのでした。









fin.





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