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ユメウツツ

第2章 汝らが求むる物


瑪瑙は、三日月達と別れた後屋根上で、1人静かに酒を飲んでいた。
すると、
?《隣、良いかい?》
め「……ダメって言っても座るでしょ?」
(꜆ ˙-˙ )꜆どーぞ?凪斗?
凪《よく俺だって分かったな?嬉しいぞ?( -∀-)》
め「そんな、凪斗だって、よくここが分かったな。」
凪《腐れ縁だろ?》(。-∀-)
め「……なにか、私に用か?」
凪《…………〝彼奴〟が動き出した。》
め「………そう、分かった気を付けとく。」
でも、また何で今更……ああ、
め「高淤が?」
夜《ええ、ですが……》
め「分かってるってば(^_^;」
凪《じゃ、俺達はもう帰るな!》
´ ³`)ノ ~♡じゃあな〜
め「クス相変わらずだな、あいつらは。………」
?《櫆沙(かい)》
め「捺華(なつか)か?」
捺《奴は、明後日にでも会いたい……と。》
め「そう。」
そろそろ、思い知らすには、いい頃合いかな?
続く
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