第6章 招かれざる客
〜門前〜
?「やっと見つけた!さぁ、帰りましょ?」
風「私達は帰りません!」
炯「私達の家は、もう此処にある。今更帰らない。」
あの場所には、戻りたくない!!
?「……」
とたとたとたとた
?『あはは( ・∇・)言われてやーんの!!』
(・∀・)ケタケタ
?「だ、誰よ!!」
瑪『え?海雅だけど?』
時「か、からかうのもいい加減にしてください!海雅さん。なら何で山犬の姿なんです!!」
瑪『(·‐·)ハァ私、父が山神。母は、山犬だけど?』
皆「「「(゜д゜)」」」
?「は、はぁ?何を馬鹿なことを:(;゙゚'ω゚'):」
瑪『べつに?人間の事を知るために〝わざわざ〟あんた達の家に居ただけだけど?まぁ、』
馬鹿なことを考えるだけの無能だったってことだね?(・∀・)
〜続く〜