第6章 招かれざる客
〜次の日〜
チュンチュン
瑪「んん〜〜〜、よく寝た!………ん?なんかメールが、っと。」
カタカタカタ
瑪「……え?………はぁ?!彼奴ら、馬鹿じゃないの?!!!」
いや、疑問形は失礼だね。馬鹿だよ此奴ら。
ああ^~こころがぴょんぴょんするんじゃ^~
じゃなくて!!!
瑪「警告無視か、そうか」
(o^o^)o ウンウン♪
瑪「じゃあ、私に何されても文句は言えないよねぇ?」
ふふふふふ(・∀・)
瑪「あ、でもなぁ。此奴らに関わんなっつってたんだけど」
まぁ〜いいや、時の政府共々懲らしめてやるか。
ああ、楽しみだ!ヽ(・∀・ )ノ キャッ キャッ