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黒い薔薇(ごちゃ混ぜ短編集

第8章 素直な気持ち 【爆豪勝己】


急に爆豪君の大きな手が私の手を掴む


そのまま爆豪君の股間の所に持っていかれ


爆「勃った」


色気もムードも何も無い簡素な一言


さっきみたいに舐めろと耳元で言われれば


毒のように甘く響く


床に降りてソファに座る爆豪君の


ズボンとパンツを脱がせば


半分ほど勃ち上がったそれ


上を見上げれば


早くしろと言わんばかりの視線が返ってくる









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