第100章 未来(さき)へ
なお…恵土の部屋は今も残されている(定期的に掃除してくれてもいる、基本的に迅が)
いつ来てもいいのよ!と小南は言ってくれている
恵土の部屋を掃除する為に中に入る迅に対して
小南『ずるい!私もやりたい!!』ぶすーっ!!
迅『小南先輩…恵土先輩の私物に手を付けずに出来る?』じと目
小南『……………(きゅぴいいいいいいん!!)←赤い線が頭をよぎるように走る
……←真剣に考え込む
眺めるだけよ!!』くわっ!!
3人『……(駄目だこりゃ;』呆れ顔
小南『何よその目は!』ぷんすこ
林藤『迅、頼む(ぽんっ)←迅の肩の上に手を置く
お前だけが頼りだ』苦笑
迅『了解♪ボス!』敬礼
小南『なによお〜!!』きいー!!←瞑目し拳を握って地団駄を踏む
レイジ『諦めろ』ぽんっ←小南の肩の上に手を置く
という経緯で…
適宜、掃除してくれていました
あくまで、迅限定のお仕事です
恵土の部屋に簡単に入れた(トリガーを盗んだ、6357ページ参照)のも、上記の経緯から合鍵を持っていたからです
ちなみにゆりさんは、スカウトや色々で外に出ることが多いので辞退していました
で…本部にて再会した時
お礼何がいい?と恵土から求められる度
迅『じゃあ…無茶しないで?』微笑
恵土『お前…それ言うか?』じと目
迅『ははは^^
だめ?≡≡;』
恵土『駄目じゃねえけど…(苦手なんだよなあ
でも…それが望みなら……)
なるべく頑張る』ぐっ!ふんすっ!←胸の前で両拳を握る
迅『ははは^^頼んます』合掌
恵土『おう!^^』頷く
恵土が左、迅が右に並び、共に歩いている道中でのやり取りで…
恵土は昔とは違って、迅に背は抜かれてしまったけれど
すっごく幸せそうでした
たまに酔った時に迅の頭を抑えるも、迅は笑って受け入れていた
もういいよおおおお!みんな私を置いてくんだあああああ!!全部全部抜いていくんだああああああ!!!
と机に伏して両腕の中に顔を埋め号泣しながら大絶叫する恵土を見て
酒は飲ませ過ぎないようにみんなで目を光らせようという暗黙の了解が生まれた
別の意味(先に死なれる)にも受け取れなくもないので、ただただ心配したそうです
恵土「今急に昔のことを思い出せているのも…
死期が近いからなのかな?
なんてね^^ふふっ」
『笑えない』
『全然笑えない』
恵土「ごめんって;」苦笑
