• テキストサイズ

Unlimited【ダンまち】

第99章 瘀血(おけつ)





恵土『間に合わせようと頑張ったのに…
頑張ったのに……』
泣き崩れて動かなくなってしまい…

菊地原『いつもの元気はどうしたんですか?
唯一の取り柄でしょ?』
ふらふらっ←菊地原に近付く

菊地原(来るか!)咄嗟に内心で身構える
いつもなら…
何が唯一だああ!ああ!ああ!ああああ!
と一人エコーしながらプロレス技をぶちかますのだが……


恵土『うん…ありがとう』ぐすんっ
ぽんっ
元気出せよ、という中身を受け取り
横を素通りして肩の上に手を置いて隊室を出て去ろうとする

恵土『一旦帰って寝る』ふらふら
そのまま部屋に帰りベッドで寝ようとし出して
『これ重症だ!;』さあっ!←全員の血の気が引く
部屋に帰る前に奢り慰められ
ボロ泣き(大号泣)し咽び泣きながら食べ
菊地原『うちの隊室で寝てくれていいですから』
こくこく!!←皆頷く
結局風間隊の隊室で、泣き疲れたのかすぐ寝た


全ポジションの立ち回り動画を撮り
各ポジションに合わせて配布、メッセージは助言程度に収めていた

しかし…5000字なのは変わりなかった;


恵土のあだ名は他にもあり

奇想天外ビックリ箱
諏訪『あんな化け物そうそういて堪るか!
堤『奇抜な戦術の宝庫ですもんね…
笹森『ほんとそう』頷

諏訪『トリオンモンスターだかなんだか知らないが
あれに比べりゃ対応は可能だ

っつうよか…遠距離も近距離も中距離も対応できるあいつが異常なんだよ

この前1000km離れた場所で潜んでたらとんでもねえ目に遭ったぜ!
左足のモールクローで刺されて、切り離すや否や刃を左足裏から出して切り離しながら蹴り飛ばして、脳天ぶちまけられたんだからな(死の森のサスケと同じ動き、対雨隠れ時クナイを左足裏に吸着し蹴りで投げる)
しかも建物も全部避けて、ほぼ地面と平行に隙間を縫っての超遠距離スナイプ

格闘術で朧っていう技らしいが…
あんなのに比べたら十分まともな方だ

玉狛の白いの、あいつのいとこらしいぞ』
堤『あ、通りで』

諏訪『ま、とりあえず…気を付けていこうや
『はい!!』
諏訪隊、B級戦前のやり取りだた

恵土の異常さを見せつけられてきた


諏訪『レッドバレットの雨を全方位に降らせられる訳じゃねえんだからな』←経験済み
『ははは』←乾いた笑み

馬鹿言ってないでさっさといけ!💢
とオペレーターにどやされていた


/ 6353ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp