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ここは私の部屋です【HUNTER×HUNTER】
第141章 なんでもないヒトコマ
その後私達は昨日見た映画の話しや、バラエティー番組の話し、そして北海道旅行の話しに会話を弾ませ
すっかり乾いた洗濯物を持って帰路に付いた
静かな住宅街にまた袋が揺れる音が響く中見上げた彼の横顔は穏やかで私は何だか胸が熱くなった
「帰ったらもっかい乾杯しましょ!」
「……まだ飲むの。」
「当たり前だろぅイルミ君!」
なんてテンション高くおどけた私に彼は
「はいはい。」
溜息を付きながらも満更では無さそうに表情を緩めたのだった
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