第1章 初めて
十話の続きです…。一応…11話?
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「だーめ」
私は、そう言ってまーくんのモノから顔を離して「ほら、ちゃんとごむつーけーて?」とあざとく言ってみた。
「狙ってる?そんなに激しくしてほしいの?」
まーくんは、少しキレ気味で言ってきた。私は、「別にそんなことないよ?笑」と返すとまーくんは、「ほんとにもーこの変態め…。」と言って私を押し倒し、「入れるよ」と。まーくんは、「痛くない?大丈夫?」と少し私を気遣いながら腰を振ってくれた。
「流石処女だな…キツいや…」
「ぅん…ごめんね…なんか…やっぱりちょっと痛い…」
「解したつもりだったけど…それに謝る必要ないよ…ゆずは、悪くないっ…」
まーくんも少し興奮しているらしく息が荒い。
「ねぇ…////まーくん…?気持ちいい?////」
「気持ちいいよ…まーくんの中…ほんと…愛してる…」
「馬鹿…こんな時に言うなんて…酷いじゃんか…////」
まーくんは、私の頭を撫でながら言ってくれた。
「ねぇねぇ…少し慣れてきたよ?////
もう少し…激しくしても…いいよ////?」
「そんなあざとく言うなよ…」
そう言ってまーくんは、少し顔を赤らめた。そして、私の中で少しモノを大きくした。それに対して少し笑ってしまった。
う」「本当馬鹿だな…煽ってどうするんだよ…」
まーくんは、少しムキになったらしくさっきより激しく腰をってきた。
「んっんっ////まーくん…激しっい…」
「自分で…激しくしていいって言ったんだろ…この変態め…」
「ぁっあっ////まーくん…気持ちいいよ…////」
「やっぱ変態だな…」