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《おそ松さん》クズでニートな君が好き(R18)

第29章 キミとおうちで〇〇〇デート【おそ松/デート松】


「愛菜、好きだよ……」

「うん……」

チュッチュッと互いの肌にキスをする。

「なぁ、さっきみたいに挟むのやって……」

「もうっ、特別だよ?」

ベッドから降りて床に座り込む愛菜。俺は彼女の前に立つと、ギンギンになった肉棒を胸の谷間につけた。愛菜もさっきので要領を得たのか、すぐに膨らみで挟んでくれる。むにっと潰される俺のチンコ。

「おっ……いい……」
感触はもちろん、視覚的にもエロい。

愛菜が膨らみで肉棒を擦り始める。俺も自然と腰を動かした。彼女のふくよかな胸に埋まり、揉み込まれるたびに快感が走る。

「っ……おそ松くんっ、こんな……感じっ?」

「うっ、ぁあ……っ、すげぇっ……くっ、気持いい……」

ひざまずいて胸を擦りつける彼女。チンコだけじゃなくて全身が愛菜に包まれているみたいだ。

もう、俺の彼女、最高!

「くうっ、はっ、愛菜っ! 俺っ、ヤバイ……」

困ったことに出ちゃいそうだ。

「やめる?」
心配そうに見上げる愛菜。

「やめないで……」

「分かった」

愛菜はさらに胸を激しく擦りつける。

「うっ……愛菜っ、舐めてっ……」

「うん……」

膨らみから顔を出す肉棒を愛菜がチロチロと舐め始めた。

「あああっ! くぅっ! これ、本当にまずいっ……」

屹立した欲が一層硬度を増す。愛菜がちゅうっと先端を吸った。

「ああっ! やば! 出る! 愛菜! 出ちゃう! 出ちゃう! ああああーーっ!」

愛菜の顔に白い液が飛ぶ。たっぷりと放出したあと、俺はフラフラと愛菜から離れた。


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