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夢幻回廊【弐】裏夢専用(ハイキュー・弱虫ペダル)
第67章 咲く恋、散る恋、芽吹く恋③(宮侑、宮治)
”そんな呑気な事
言うてる場合ちゃう”
怒鳴りそうになった俺の鼻孔に
「…香水変えた?」
いつもより淡く少し柑橘系の香りが届く
これは…サクラの香り?
『え?うん。
よぉ分かったね…
サクラが私のいつもの香水付けたいって
言うから…
被るの嫌かな?って思って
今日はサクラのお気に入りを
借りて付けてきたけど…』
「さよか…
サクラ…にも
似合うやろな…
あの甘い匂い」
『…侑?』
同じ顔して
同じ匂いさせて
中身だけ別人…
笑われへんわ…。
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