の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
夢幻回廊【弐】裏夢専用(ハイキュー・弱虫ペダル)
第67章 咲く恋、散る恋、芽吹く恋③(宮侑、宮治)
「サクラ…なぁ…
ほんの少しの間や
俺がお前から目を離したん
せやのになんで…
まるで知らん女みたいに
なっとんの?
治…なにしたん…?
なにされてん…サクラ…!」
どんな手を使ったら
どんな言葉を選んだら
「なんにも、されてへん。」
「…サクラ、俺にせぇや。
治は姫凪だけや」
お前は俺を見てくれるん?
「そんなん…」
詰まった言葉の先は分かる
”知ってる”
”知ってても好き”
聞かんでも分かるで?けどな?
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 4690ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp