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夢幻回廊【弐】裏夢専用(ハイキュー・弱虫ペダル)

第66章 咲く恋、散る恋、芽吹く恋②(宮侑、宮治)


『傘ないのん?』

「おん、降ると思わんやん
朝、晴れとったし」

『アホやん』

「喧し」

ゴチッとぶつかる頭に

『いった!女の子には
優しくしぃや!
そんなんやからモテへんねん!』

「お前こそ!チョットは
女の子らしせぇよ!」

慣れ親しんだ会話

「あー!もう!なんで
雨の中お前と言い合っとんねん!
せめて雨止めやー!」

苛々してる仕草さえ
今の私には何か凄い心地よくて

『…ほら、これ貸したるわ!』

さしてた傘で侑に掛かる雨を遮った
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