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夢幻回廊【弐】裏夢専用(ハイキュー・弱虫ペダル)
第66章 咲く恋、散る恋、芽吹く恋②(宮侑、宮治)
予定が空っぽなのをいい事に
ダラダラ歩いてると
駅前の木の下に
目立つ人影
それは良く知ってるアイツ。
『あ、侑やん…早過ぎやん…?』
「はぁ?!なんで姫凪が!?
俺はサクラ待っとんねんけど!?」
元気過ぎる声が
頭の上に降り注ぎ
愛しい顔と同じ顔が
私の目の中で目まぐるしく
表情を変える
喧しい声が頭に響いて痛い
でも…
「なぁ?サクラは?
お前が変わりとか俺泣くで!?」
侑だけはいつも通りで
なーんか落ち着く。
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