• テキストサイズ

夢幻回廊【弐】裏夢専用(ハイキュー・弱虫ペダル)

第66章 咲く恋、散る恋、芽吹く恋②(宮侑、宮治)


家から走って離れ
フラリと壁にもたれ掛かる
傘持つのも重たいし
目の前なんか歪んでるし
これ、ヤバいんちゃう?

『傘邪魔…』

愚痴を零しながら
フラフラ歩く私のポケットで
携帯が鳴る

[なにしとるん!?]

サクラからのLINE
さすがに家出みたいな事したし
電話も出な怒ってるやんな

怖怖掛けた電話
怒鳴られる事を覚悟してたのに

〈姫凪、良かった…
出た…どこおったん?
心配したやろ、アホ…!〉

聞こえてきたのは
サクラの涙声
/ 4690ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp