• テキストサイズ

【テニプリ】東京からの転校生【仁王雅治】

第5章 それでもお嬢様?


「ね、もうすぐで全国大会だね!観に行っていい?」

ブン太「は?何言ってんのお前」

「え?」

仁王「お前さんも行くんじゃよ」

「そうなの?」

ブン太「当たり前だろぃ」

「だって私マネージャーじゃないし」

ブン太「仲間つったろ?」

「そっか、そうだよね!」


そして時々天然発言するんじゃ。
本当…見てて飽きんぜよ。


「確か関東大会では負けたんだよね?」

ブン太「お前…痛いとこつくな」

「あ、ごめん」

仁王「ま、全国大会じゃそうはいかんぜよ」

「うん!」
/ 136ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp