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文スト【白雪姫と黒雪姫】

第6章 白雪の入社試験




『白雪?白雪か!!!?』

「国木田さん。うるさいです。」

私は、スマホを取り返す。


「この事件の犯人捕まえたのでさっさと警察呼びましょう。」

『ああ。分かった。』


私は、爆の頭を触る。


「『七人ノ小人』」


私は、この男に関しての情報を頭に入れていく。




入れ終わると、子供の方に行き

「よく頑張ってね。『白雪姫』」

と微笑んだ。子供は、私の方に倒れこむように寝た。











これで『デパート爆発事件』は終幕をした。








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