の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
文スト【白雪姫と黒雪姫】
第6章 白雪の入社試験
『白雪?白雪か!!!?』
「国木田さん。うるさいです。」
私は、スマホを取り返す。
「この事件の犯人捕まえたのでさっさと警察呼びましょう。」
『ああ。分かった。』
私は、爆の頭を触る。
「『七人ノ小人』」
私は、この男に関しての情報を頭に入れていく。
入れ終わると、子供の方に行き
「よく頑張ってね。『白雪姫』」
と微笑んだ。子供は、私の方に倒れこむように寝た。
これで『デパート爆発事件』は終幕をした。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 173ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp