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文スト【白雪姫と黒雪姫】

第5章 武装探偵社&新たな人生




「俺は国木田独歩だ。」

「はじめまして、太宰治です。」

いつもの太宰さんじゃない。

「篠葉白雪です。よろしくお願いします。」

私は、国木田さんにお辞儀をした。






そして、第二の私たちの仕事は、始まりを知らせた。











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