第17章 挨拶
佐々木「ふぅ…気持ちよかった」
白石「ちゃんとあったまったん?」
佐々木「おん。大丈夫」
家に帰り風呂を済ませくつろぐ俺達。
…匂いがあかん。風呂上りは余計にあかん。
白石「……」
佐々木「どないしたん?」
白石「な、何でもあらへん」
佐々木「?」
あかん。抑えろ俺。
佐々木「あ。電話や」
白石「ん?誰や?」
佐々木「ケンヤ。…もしも…」
謙也「佐々木!!気ぃつけや!!」
佐々木「な、なんやの?」
謙也「白石おるんやろ?!」
…丸聞こえやアホ。
白石「おるで〜」
謙也「んなっ!やっぱおるんか!千歳から聞いたでぇ!!自分早まるなや?!」
佐々木「え?何を…」
謙也「お前初めてはよう考え…」
千歳「あ〜、佐々木ちゃん?白石が相手ならよかね」
佐々木「え、え?」
千歳「白石なら優し…(ゴルぁ!千歳ぇ!返せっちゅーねん!)」
白石「佐々木、ちょい貸してみ」
佐々木「あ…おん…」
謙也「佐々木ええか?!やっぱ俺はまだ早いと思うんや!いくら白石かて…そういうんなったらどうなるかわからへんからな!あいつエクスタやし!」
白石「悪かったなぁエクスタで」
謙也「なっ!し、白石ぃ!」
ったく何言うてるんやヘタレが。