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銀魂の短編集!2
第19章 《裏》甘党と甘党【坂田銀時】
仲良く談笑しながらクッキーやパフェを食べていた。
…はずだったのに
私は今、
銀さんの机の下で、銀さんのモノをしゃぶっていた。
それもそのはず、
総悟が言ったのだ。私が新選組に行ったのを。
それで怒った銀さんに、
今私はお仕置きを喰らっているのだ。
まだまだ、
私の羞恥心との戦いは終わらない…。
おしまい
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