• テキストサイズ

うちの本丸【刀剣乱舞】

第81章 遊興


俺との蜜で、ぐぢゅぐぢゅと泡立つそこがぬらぬらと光る。

腰を打ち付ける度に、最奥が俺に喰い付いて早く早くと誘う。‥はぁ、こんなに締め付けられたらもうだめだ。

「……出す、ぜ‥」

「んんっ!?ぁ…あぁっ‥」

食い千切られたらたまらん、と慌てての口から自分を引き抜いた薬研を確認して、深く深く、最奥のそこ目掛けて全部を吐き出した。

びくんびくん、と身体を震わせて苦しそうに息をするに薬研が口付ける。

「大将‥綺麗だ…」

「はぁ…、大丈夫か?痛くないか?」

薬研に抱き締められながらふるふると首を振る。赤くなった耳が可愛らしい。

背中を撫でて、抱き上げソファーに腰掛ける。
/ 1549ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp