• テキストサイズ

うちの本丸【刀剣乱舞】

第55章 買い物


「まぁ、俺っちも大将が好きだからな、見ていて当然だ。」

「お前もか……」

「はぁ、敵が多いね。」

二人とも何とも言えない顔をしているが、何かおかしかったか?

そんな事言ってれば、大将が呼んでるな。

「三人とも、時間限られてるからちゃっちゃと行くよ!四人だし、今日はこの子で行きます。さぁ、乗った乗った!」

おお、こりゃ燭台切の旦那や鶴丸の旦那が喜びそうな車だな。早そうだ。

「主、前と違う車なんですね。前のは丸くて小さかったです。」

「主ちゃん、他にもあるの?どうして何台も?」
/ 1549ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp