の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
うちの本丸【刀剣乱舞】
第36章 鍵①
使いの者はその審神者と仲間達をとても気に入っていたようだ。その本丸が出来た時からずっと見守っていた者だったからな。
自分の力の無さを悔いた使いの者が、最後に一つだけ希望を残した。
いつかまた皆が出会えるその日が来る事を祈って、鍵を残していく。
…とな。
そう言って、使いの者は刀の姿に戻った仲間達を持って姿を消し、本丸には、それまでの記憶を消された審神者と記憶の無くなった初期刀だけが残った。
そして二人は、また新しい本丸を作っていったんだ。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 1549ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp