第91章 毒入りスープ
??『「勇敢なる者よ、現へ還るがいい!!」』
宗近『む?』
清光『ふぃー‥これはいけたっぽいね。』
小狐『決まった…かな?』
「「ふふ、小狐丸様、もう良いんじゃ‥?」」
KP『あなた達が目を覚ますと、そこは昨晩眠りについた寝室でした。勿論、浦島さんもね!』
浦島『やったぁー!!』
清光『皆それぞれ戻ったんだよね?良かった良かった!』
宗近『死ななきゃ安い。』
「ふっ‥結果を出すのは当然だ。」
小狐『夢、だったのですね…はっ、油揚げと小さい鶴丸はどうしました?』
KP『油揚げは夢ですー!仔鶴ちゃんは…どうなったの?』
「仔鶴はあの後、とある本丸に顕現するぜ!皆とわいわいゲーム出来る様な楽しい本丸にな!」