• テキストサイズ

うちの本丸【刀剣乱舞】

第91章 毒入りスープ


KP『で、ではどうしますか?宗近さん以外はこのスープが血で出来ている事は知りません。』

宗近『…飲ませる。』

「「はぁっ!!?ちょ、えぇぇ?」」

「「じっちゃん、本気かよ!?」」

「「三日月様!まだ発狂には早いですよ!」」

宗近『誰かに俺の気持ちを解って欲しい、だから何気無く傍に居た清光を呼ぶな。「このスープ、飲んでみてくれないか?」と言う。』

清光『待って!!何で俺なのっ!!?「い、嫌だよ怖いし!」って、三条先生に隠れる。』

SK『んじゃ、清光は隠れるを振って成功なら試飲は無し、宗近は説得の半分で振ってみてくれ。』

清光『マジかよ…初期値なんだよな、俺。…………失敗。うん、知ってたぁ。』

宗近『…1だな。』

「「!!!!」」

「「クリティカル!?」」
/ 1549ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp