第2章 大事な願い事
~そして夜~
「お姉ちゃん、今日は勉強教えてくれてありがとう。」
「いいよ。またいつでも言って。」
「お姉ちゃん、ボクが頑張ったご褒美ちょうだい。」
「いいよ。よしよし・・・」
私が羽矢斗の頭をなでるが・・・
「違う!ボクとチューするの!ちゃんと口でするんだよ?はい、して?」
そう言って羽矢斗は可愛い小さな唇を突き出す。その小さな唇に私はキスをした。すると、羽矢斗は舌を絡ませてくる。
「んっ♡はぁ♡」
「お姉ちゃんのおまんこ触ってあげるね。だから、ボクのおちんちんも、いじって♡」