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禁断の姉弟【r18】

第2章 大事な願い事


~そして夜~

「お姉ちゃん、今日は勉強教えてくれてありがとう。」
「いいよ。またいつでも言って。」
「お姉ちゃん、ボクが頑張ったご褒美ちょうだい。」
「いいよ。よしよし・・・」

私が羽矢斗の頭をなでるが・・・

「違う!ボクとチューするの!ちゃんと口でするんだよ?はい、して?」

そう言って羽矢斗は可愛い小さな唇を突き出す。その小さな唇に私はキスをした。すると、羽矢斗は舌を絡ませてくる。

「んっ♡はぁ♡」
「お姉ちゃんのおまんこ触ってあげるね。だから、ボクのおちんちんも、いじって♡」
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