• テキストサイズ

禁断の兄妹【r18】

第16章 Hの始まり


「イったのか?まだ挿れてねーのに。オレもイかせろよ。ほら、オレのちんこガン勃ち。責任とれよっ!」

お兄ちゃんは自分のアレを出し、私に無理矢理咥えさせた。

「んんーんっんっ!んんんん!(お兄ちゃん!汚い!)」
「何言ってんのか全然聞こえねぇ…ああああっ!オレもイきそう…」
「はぁっ、お兄ちゃん気持ちいい?」
「止めるな!気持ちいいから!」

またお兄ちゃんに咥えさせられる。
だって、お兄ちゃんのコレ、おっきくて口の中が苦しいよぉ(泣)

「口だけじゃなくて、手でもしごけ!」

お兄ちゃんにまた無理矢理手をアレに握らされる。私はお兄ちゃんのアレを上下させる。

「んっ、ああっ!イくっ!ああああっ!」

ビュルルッ

お兄ちゃんの精液が私の口に大量に出された。私は精液を吐き出す。

「もう我慢できねぇわ。挿れるぞ!」
/ 113ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp