• テキストサイズ

禁断の兄妹【r18】

第5章 エッチな性教育


 ~そして夜~

「いいか優?これから性教育をする。」
「えっ!ホント!?」

 性教育・・・?まさか・・・!

「いいか優、女の人っていうのはな、すごく感じやすいんだ。まず耳を舐めてやると感じる。(ペロッ)」
「ひやぁっ♡」
「本当だ・・・!」
「優もやってみろ。」

 くちゅくちゅ・・・

「やあああぁぁっ///」

 両耳を舐められ、感じてしまう私。

「蓮お兄ちゃん、姫香お姉ちゃんすごく感じているよ。」
「じゃあ次はだな、姫香の上の服を脱がせてブラジャーを外し上半身裸にさせる。」
「うわぁ・・・姫香お姉ちゃんのおっぱいキレイだね。それで、どうするの?」
「まずは乳輪をこう人差し指でなぞってあげる。」
「こう?」
「ひやっ♡」

 両方の乳輪をなぞられてまた声を出してしまう。

「そう。またはこんな風に揉んであげたりしてもいい。それから、乳首は感じやすい。指2本で乳首こんな風につまんであげて。」
「うん!」
「ああっ♡」

 何かいつも以上に感じる。

「それとな、女の人は性的に感じると、おまんこが愛液で湿ってくる。じゃあパンツを脱がせて、次はおまんこで感じさせる。」
/ 113ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp