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バスケと儚き少女

第22章 ストリートバスケは波乱の予感…です…


「それでは始めます!」

全員「よろしくお願いします!」

整列し始まる

大我「バーカ、バーカ!」

紫原「!馬鹿って言う方が馬鹿だし!」

「「小学生か!」」

降旗君達ナイスツッコミです!

木吉「火神もういいから。ポジション的にマッチアップは俺だし、一人で二人相手に出来るわけないだろ?」

鉄平さんはそう言って辰兄を見る

木吉「お前はアイツだ」

大我「あぁ……」

大我は辰兄を睨むように相槌を打つ

紫原「え~?じゃあ、俺の相手は~?」

キュッとバッシュ音が響く

木吉「久しぶり!中学以来だな」

鉄平さんが挨拶すると紫原君は見下すように見る
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