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バスケと儚き少女

第37章 誠凛高校VS海常高校


伊月はボールに渡り、すぐに火神に渡る

伊月「行け!火神!」

大我「おりゃぁぁ!」

ダンッとダンクを決めた

そしてブザービーターが鳴り響いた
58対67
誠凛リード

──────
「おいおい、もう第4Qだよ。誠凛海常戦。試合後のミーティング長かったな」

「しょうがないでしょ?反省点が多い試合だったんだから」

「どっちが勝ち上がって来るかなー!どっちでもワクワクするなー!」

「試合経過は?第3Q終盤から誠凛ペースでリードを保っています」

入ってきた選手に会場が騒めく
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