第11章 珈琲色
相「…リーダー…」
大「ん?なあに?」
相「そ、その…あの…」
大「なんだよお?」
の「あのーもうそろそろいいっすかね?」
のさまじょがぬっと二人の前に顔を出すと、慌てて相葉は大野から離れた。
相「ちょっ…もお!びっくりするだろっ!」
大「あっ…待って…相葉ちゃんっ…」
相「えっ…?」
大「…わぁ…相葉ちゃん、本気で…」
相「えっえっ…?」
もそもそと布団の中を大野が動いている。
大「…そんなに気持ちよかった…?」
相「えっ…あっ…えっ!?あっ…」
大野はティッシュをくしゃくしゃと丸めてぽいっと捨てた。
相「…出ちゃってた…?」
大「うん…」
相「ごっ…ごめぇえん!リーダーぁっ…」
大「たまってたんだねぇ…」
相「だって…もおっ…ああああ!」
普通、イってたらわかるだろ相葉…
ち○こまで天然なのか。
そして大野、動じてなさ過ぎ。
の「あ…じゃあ、相葉さんはごゆっくり…」
相「へ?」
の「大野さんは次も出番ありますので…さ、行きましょう」
のさまじょは無理やり大野を布団から引っ張り出すと、襦袢を着せて引きずっていく。
大「いやぁぁぁあ!相葉ちゃん助けてぇぇぇ!」
相「り、リーダーっ…!」
大「休まなきゃしぬうううう…」
相「あああ!待って俺、全裸…あああああ」
もたもたしてる相葉を残してのさまじょは大野の拉致に成功した。
の「さ、大野さん。ビシバシ働いてもらいますからね?」
大「ふぇぇぇぇ…」
の「ゆなゆ先生に張り切って書いていただきましたからね?相手役は…あら、バンビズのお二人だわ…」
大「え?二人!?ちょっ…」
のさまじょはずるずると大野を引きずっていく。
大「むーーーーりーーーーーーー…」