第47章 天童/アイスプレイ?
猛烈に寒い…!
どうも皆様…苗字名前です。
ああ、冬って何故こんなにも
寒いのでしょうね…ふふふ。
こんな時期でも、元気なやつは
元気なんですよ…特に
そこではね回ってる天童とか…。
「んね〜 アイスないの
チョコアイス〜!」
「あるよ 勝手に食べて」
「っしゃ!!」
真っ先に冷凍庫を開けて、
チョコアイスを持ってくる。
寒い寒いと言いつつ、
こたつでアイスは格別なのだ。
「あれ、2本も食べて
お腹壊さない?」
「んー?これ名前の
ぶんって思ったんだけどいらない?」
「ありがと、食べる!」
「だよねぇ〜♪」
ニマニマと笑顔を向ける天童は、
なんだかいつもよりずっと天使に見える。
私は封を切って、棒付きのチョコアイスを
口に運ぶ。
どうとも言わずに凄く美味しい…が
やはり冷たい…。
「んー!んまいっ!!」
美味しそうに食べる天童を
見て、少し安心してしまう…すると、
「ちべてっ!!!」
「ッ?! アイス 落とした?」
「うぅ…」
天童がアイスを落としました。
服についてしまったようで、
服を脱がせる…と、
私の持っていたアイスの雫が落ちて
天童の素肌にポタリと落ちる。
「ひぅ!つ…つめたぃ…」
少し頬を赤らめて、落ちた雫を
指ですくい舐める。
「…天童さん?」
「ん?」
「エロいね?」
べチャリとアイスをお腹に広げる。
「ひぁ!!つ つめたいぃ…!」
ぷるぷると震える天童のお腹に
乗ったアイスを舐めとる。
「んぁ!!」
「食べていい?アイスと天童を」
「っ…!!」
*
「なんか温くなってきた ふぁ!」
ペロペロと舐めていると、
天童のお腹に乗ったアイスが
常温に戻されて
生ぬるくなってきたようだ。
胸もお腹も首筋も舐めて、
残すところは1番の大物…チックな
雰囲気になってきた。
「名前?」
「新しいの持ってくる」
あのままじゃあ面白くない。
私は冷えたアイスを持ってくると、
天童のズボンと下着を下ろし、
顕になったそのブツに
アイスを押し当てた。
「いあああああ!!!
やぁ つめたいっ!んん!
やぁああ!!」
何がそんなによかったのか、
イってしまった。
アイスに液がかかってエロい…。
私は、躊躇わずにそれを
口に入れた。