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ハイキュー 夢主攻め※R18

第34章 金+国/御遊び*イベント小説


「…苗字さん?」

「やぁ、国見くん 」

状況を理解していくと、
どんどん顔が赤くなる。
私はふふ、と笑むと金田一くんの
ブツを咥え、舐め始める。

「んんっ?!はぁ…!
やめ、いま…はっ 名前!」

尻目に国見くんを見ると、
普通はその場を後にしてしまいそうな
男子高校生が、その場に佇み
私達の様子をじっと見ていた。
しばらく見ていた国見くんの
下の突起物は主張し始め、
国見くん自信 息が荒くなってきた。
チュポン、と口を離し国見くんに
自慰行為をすればいい、と促す。
それに応えるように ズボンを
下ろし、扱いはじめる。

「んっ…ぐっ…うぅ」

私はまた、金田一くんのモノを
咥え、舐める。

「うぁああ…恥ずかしい…
名前…ああっ!」

ビクビクと震える金田一くんと
国見くんにゾクゾクする。

「金田一くん…きもちい?」

「やめっ!しゃべんなよぉ…!!」

やはり感度がいい…可愛い。

「苗字さん…俺のも
舐めてほしい…っ」

扱いつついう国見くんを、こちらに
誘導し、国見くんのを舐め、
金田一くんのを弄る。

「はぁ…んん!苗字さんの
口の中…温かい…」

トロンととろけた顔で呟く国見くん。

「名前の…てぇ ちっさい…
きもちい…」

真っ赤な顔で快楽を受け止める
金田一くん。
そろそろラストスパートかな…。
私はどっちのも今までより
激しくする。

「あっ?!あああ!
やぁぁ!苗字さっ…はげしぃ
んぁあああ?!」

「名前…名前!
うぁああ!名前っ!!んううう!」

2人同時にイってしまう。
私はゴクリと白濁を飲み込むと、
上目遣いでよく出来ました♪と微笑む。

「「っ!!」」

2人の突起物はまた大きくなった。

(セフレ?)

(おう…定期的にヌいてもらってんだよ…)

(…俺も…セフレなりたい)

(いいよ!セフレってか
ヌくだけだけど!)

(苗字さんの気持ちよくて好き)

(はぁ…3Pかぁ 今度2人で
BLチックにやってみてよ!)

((え…?!))

(え?)←バリバリの腐女子

(…サービスするよ?)

((やります。))

続くとか続かないとか…(笑)
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