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ハイキュー 夢主攻め※R18

第32章 松川/あるものがでました…*イベント小説


「これ…母乳じゃ…」

「は?え、なんで?」

男から母乳なんて、出てくるのか…
漫画の中だけなんじゃ…?
とりあえず、指で乳首を撫でる。

「んっ!!」

かなりの感度…胸が気持ちいいのか…。

「松川さん、とりあえず 弄ってみます」

「ふぇ、ええ?」

ヂュウウッと吸い付く、吸えば吸うほど
母乳が溢れ出て、ゴクンと飲む。

「あぁ…んん!んぅ…!」

ビクビクと震える松川さんが
可愛くてもっと激しく舐めてゆく。

「ああ?!あああ!名前…
激しい…んっあああ!!!はぁん!」

どんどん男というか、女のような
甘い声を漏らす。

「やぁん、あぁあん!ひぁ 名前…
名前 ひゃぁああああん!!!」

離すと、とどまることなく
母乳が溢れ出る。

「エッロ」

「いっ…言うなよぉ…んはぁ!」

ダラダラと出てくる母乳を舐め取り、
キスをした。

「はぁ…名前……俺
下の方も…ヤバイ よ…弄って くれない?」

「いいですよ」

私は当分、帰れない。

(ああ!んぁああああ!!!)

(はぁ…早い)

(もっと…ダメ?)

(んっ…あのねぇ…もう5回目…)

(名前の手 気持ちいんだもん!
お願い!!!)

(はぁ…我が儘!淫乱!ド変態!)

(あああ!! そんな事…
言われたら…っ!もっと 出ちゃうぅう!!!)

(言葉攻めに弱いとは…先輩
ほんとに淫乱ですね?)

(うぅ…もう 名前に言われるなら
嬉しい…よぉ?)

私の理性が吹っ飛んだ。←
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