• テキストサイズ

ハイキュー 夢主攻め※R18

第29章 矢+金/仲良し*イベント小説


「え、矢巾先輩?!」

顔を赤くする金田一くんが
可愛らしい…と、金田一くんの
金田一くんもたち始める。

「金田一くん、たってる」

「あっ?!いや…ちがっ…!」

私はピンときて、2人に問いかけた。

「ねぇ、私ねすんごい可愛く
鳴いてくれる子が大好きなんだ
…だから、可愛く鳴いて?」

ドンッと押し倒すと、怪しく微笑んだ。



扱う私に反応して、鳴く2人。

「可愛いね? 結構敏感なんだ?」

「はぁ!ああっうう んふ…
あぁ きもちぃ名前 きもちぃよぉ!」

「先輩…せんぱいぃ んぁああ!!!
ひぁああううふぁあああ!」

痛いぐらいに擦っているのにこの反応、
かなり淫乱なお2人みたいだ。

「んぁ!あああ!?」

先にイってしまう金田一くんに
キスをすると、矢巾くんが
グッと肩を掴む。

「ずるい!名前…俺にもしてよぉ!」

「んふ…んぁ…名前…先輩…」

トロンとしてる金田一くんの突起物を
扱いつつ矢巾くんにキスを落とす。
楽しそうにキスを受け入れる。

「あっ!あっあぅ…ひゃ…ああ!」

唇を離すと、2人とも汗やら
白濁やら唾液やらでベトベトに
なっていた。

「2人とも、仲いいよね?
じゃあ 一緒にイける?」

微笑むと、矢巾くんも金田一くんも
コクリと頷く。
さっきみたいに激しく扱う。

「はぁん!んぁ!やぁ!
あうう!んふぁ…ふぁああ!!!」

「せんぱいぃ!ああ!俺もう
だめ…いっちゃ…うぅうう!」

「俺…も…もぅ だめぇ!
あぁ!んふぁあああ!!!」

グチュグチュと卑猥な音が響く。
快楽に身を任せ、金田一くんと
矢巾くんは同時にイった。

「同時にイけたね 偉い偉い♪」

「はは…もちろんだよ♪」

「だって俺らは」

「「仲良しだから♪」」

(ところでどっちと付き合うんだ?)

(そうっすよ!1番肝心!)

(そだなぁ…んん〜……まだ
考え中ということで!)

((えぇ?!))

(私を振り向かせた方の勝ち!どう?)

(…ぜってぇ 負けねぇ!)

(俺だって負けないっす!)

あ、せっく〇は3人でしてるよ★
/ 120ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp