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ハイキュー 夢主攻め※R18

第28章 岩泉/自慰行為*イベント小説


「いや…違うっ!あの!」

焦る岩泉くんの前に座り込み、
下の突起物の先端に触れる。

「んああっ!」

「敏感だね ねぇ岩泉くん
さっきみたいに 自慰行為 してみて?」

私は自分のジャージを拾い上げると、
岩泉くんに放った。
多分、岩泉くんは私のことが好き、
そして私も同様に岩泉くんが好き。
これはチャンスだ、と思った。

「間近で見たいなぁ…
岩泉くんのエロい所…」

耳元で囁くと、ゴクリと
唾を飲み込み、突起物に触れる。
掴み、上下に擦る。
私のジャージの匂いを嗅ぎながら。

「んぁ…はぁ んんん
名前 名前 名前っ
ひぁ あああう!」

思った以上の感度にゾクゾクしつつ、
追い打ちをかけるように
岩泉くんにキスをした。

「んんん?!」

真っ赤な顔の岩泉くんが目に入る。
ぺろりと唇を舐めあげ、離れる。

「名前…?」

信じられない、と目を見開く岩泉くん。

「好きだよ、岩泉くん」

「えっ…す…き?俺のこと?」

「そう、付き合って?」

そう呟くと、ブワッと涙を流す岩泉くん。
私は微笑むと、下の突起物にてをかけ、擦る。

「んぁああ!ひぁ…んふ…
ふぁ…あっああ あああ!!!」

勢いよくでた白濁は私のジャージも汚した。

「岩泉くん…付き合ってくれる?」

問いかけると、赤い顔で微笑んだ。

「もちろん!」


(名前が俺の彼女
名前が俺の彼女
名前が俺の彼女…)

(…岩ちゃん怖いんだけど…)

(めっちゃ嬉しいんだ)

(うん、よかったね?)

(岩泉くん 帰ろ〜?)←私

(!!名前!会いたかった!)

(はいはい、帰ろ〜ね)

(…岩ちゃんのキャラが崩壊している)
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