• テキストサイズ

頂へ【ハイキュー!!】

第4章 バレー部へ


?「...君もバレー部?」

私「......?......」

?「...俺、孤爪研磨」

私「え、あぁ。私、南城朱里」

研磨「で、バレー部に入るの?」


...なんなんだ?


私「そうだけど...?」

研磨「俺もだから」

私「なにが?」

研磨「バレー部」


...なるほど。

だから声かけてきたのか。

/ 101ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp