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頂へ【ハイキュー!!】

第2章 中学時代


俯いて唇を噛む。


ピリッと唇が裂け、血が滲む。


ーそのまま

俯いて

再び顔を上げれば

そこに

仲間は

いなかったー

「南城朱里。

私はそれだけの存在なのに。



...あぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」



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