白昼夢第3幕【華と舞う蝶】黒尾×孤爪×木兎×赤葦[®18]
第32章 華は蝶を蝶は華を想い過ぎて…
気付いた途端叫んだけど…
『…え?!きゃぁぁ!』
遅かった
俺と研磨のエサ箱が空になったから
奴らは一目散に姫凪へ
襲い掛かった
『いや!やめて〜!
潜らないでー!』
シカとヤギが
姫凪のスカートに顔突っ込んで
なんとも、羨ま…ンンン!
きわどい捲れ具合。
「姫凪!逃げろ!前に!」
『前にウサちゃん居るの!
動いたら潰れちゃう!
クロ!助けて!!』
「えー…助けるの?
なんか動物に襲われる姫凪
エロ可愛い…」
立ち上がる俺のズボンを引っ張る研磨