の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
白昼夢第3幕【華と舞う蝶】黒尾×孤爪×木兎×赤葦[®18]
第28章 華の祈り
自然な笑顔の姫凪に
「当り前だろ?
だから…その…」
まだ少しだけ疼く欲
可愛くて堪んないねェ
こんな可愛いの
なんで手放すかなァ
なんて思う気持ちは
まだ無くなりそうになくて
当たり前に滑っていく指
白い頬よりも下
チラリと見える木兎の華
我に帰って指を止める
姫凪の目も揺れて
少し戸惑いを浮かべた
その時
「ちょっと。
二人の世界になるなら
おれ先行くよ?」
研磨が俺と姫凪の間を通り抜けて
少し前を歩いていく
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 3826ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp