の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
白昼夢第3幕【華と舞う蝶】黒尾×孤爪×木兎×赤葦[®18]
第25章 蝶を抱く華
孤爪はどこか吹っ切れた感じがするけど
「暗ぇよ!
おーい、赤葦〜
木兎がショボクレんじゃね?
なんとかしろー」
黒尾くんは
無理してる様に見えた
黒尾くんのした事は
許せなかったけど
それが傷付けようとして
したんじゃないって
何となくだけど伝わって
"姫凪と切れた"って
浮かれる気分じゃなくなった
「俺便所…孤爪便所はー?」
「部屋出て突き当り」
背中を丸めて
部屋を出た。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 3826ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp