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白昼夢第3幕【華と舞う蝶】黒尾×孤爪×木兎×赤葦[®18]

第23章 空に舞い上がる蝶


その間も膨らんで脈打つ自身は
私のナカを優しく擦る

『研磨…気持ちいい…
このまま優しくが良いよ』

この方が二人で
絡み合えるでしょ?

そう思って止めたつもりが

「うん、分かった…姫凪の
好きなのにする……
姫凪…いっぱい…イッて…」 

『ひゃあン!
それ、だめ!研磨!ぁぁん!』 

思わぬ反撃を食らってしまう

肉芽が潰され
激しく擦られる

緩くなった研磨の腰の動きとは
私は反対に激しく腰を浮かしてしまう
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