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白昼夢第3幕【華と舞う蝶】黒尾×孤爪×木兎×赤葦[®18]
第18章 蝶よ止まれと華はその香で誘う
あの日を思い出して
思わずニヤける顔
やべ!姫凪のエロい身体
思い出したら勃って来た!
またチューしてぇ!
セックスもしてぇ!
あー!でも黒尾くんがーーー!
また頭の中で始まる堂々巡りに
「百面相怖いですよ?
とりあえず無駄に多い
女友達にでも探り入れたらどうですか?」
赤葦がストップを掛ける
「おぉ!だな!
んじゃ、俺行くわー!
気を付けて帰れよ!赤葦!」
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