第3章 エルザの親友
「お前にはきいていない!換装!」
「‥やれ!お前が殺したようなものだろ?」
「!の言葉で話してくれ!」
はエルザに剣を向けた
「記憶をけしてしまえ」
はエルザの記憶を消そうとした
すると誰かの声がきこえた
「エルちゃん!」
「‥!?レイラ?レイラなのか?」
エルザは驚いた
「エルちゃん!やっぱりエルちゃんだ!」
レイラはエルザに抱きついた
「レイラ‥なぜ‥」
「あ‥実はね私‥生きてたの!さんに助けてもらったんだ!」
「が?」
「知らない‥私は知らない」
は首をふった
「さんの魔法が私にあたってやばいって思ったの‥死ぬんじゃないかなって‥でもその魔法は優しい魔法で私の傷をなおしてくれたのよ!」