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六つ子たちと 短編集 R18

第11章 チョロ松と❥❥


チョロ松「潮ふくほど気持ちよかったんだ..?」

ピストン運動しながら彼は尋ねる

「うんっ超きもちいーのっ..んっやっ..あんっ」

チョロ松「嬉しいな、ちゃん、そろそろいってもいい?」

「うん一緒にいこ」

-----------私たちは絶頂に達した

チョロ松「勢いで中出ししちゃったけど、もし赤ちゃんできたらちゃんと責任とるから!」

「うん、ちゃんと責任とってね..?」

チョロ松「大好きだよ ちゃん」

「私も、大好きチョロ松クン」

私たちは、抱き合いながらゆっくりと眠りに落ちた

































































幸せにしてね、チョロ松クン-------



END❥❥
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