第11章 チョロ松と❥❥
チョロ松「潮ふくほど気持ちよかったんだ..?」
ピストン運動しながら彼は尋ねる
「うんっ超きもちいーのっ..んっやっ..あんっ」
チョロ松「嬉しいな、ちゃん、そろそろいってもいい?」
「うん一緒にいこ」
-----------私たちは絶頂に達した
チョロ松「勢いで中出ししちゃったけど、もし赤ちゃんできたらちゃんと責任とるから!」
「うん、ちゃんと責任とってね..?」
チョロ松「大好きだよ ちゃん」
「私も、大好きチョロ松クン」
私たちは、抱き合いながらゆっくりと眠りに落ちた
幸せにしてね、チョロ松クン-------
END❥❥