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愛されてみる。〔ハイキュー〕

第14章 ■Love


3分の1くらい出てきたところで
膝でグリグリと押し込む。

「ひゃあっ!んぁっ、ぅ、んっあ、っ、や、、松川さ、、っ、んっ、」

松川「ちゃんとくわえてなきゃだめだろ。?」ニヤ

「んぅ~っ、、んぁあっ、」

小さな振動が奥を刺激する。

イきたくても、イけないもどかしい振動が俺にも伝わる。

松川「気持ちよさそうだね。?」

「やぁ、っ、、まつかわさんっ、、んぅ、、っ、イきた…ぃ、、」

松川「んー。?」

「い、いじわる、、しないで…っ、、」

松川「なにが欲しいの。?」クス

「ま、まつかわさんの、、、ほしい、っ、」


うわ。


想像以上だ。
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