第14章 ■Love
「い、ちゃ、、、ん、ぁあ、、……!!ま、まつかわさ、、ん、?」
もう少しでイきそうだった…?
残念だけどイかせてやんないよ。?
松川「ん?」
「な、、っ、ん、っ、~っ、、////」
なんでやめちゃうの?
なんでイかせてくれないの?
って?
そりゃあ…
松川「んー。花からイーモン借りちゃったから。使う予定で。」
バッグから取り出す。
太めのバイブ……。
「……っ、!」
松川「はーい。脚開いてネ。?それとも、無理やり入れられたい。?」ニヤ
「や、っ、、~っ、!」
松川「ん。イイコ。」