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男性声優 (裏) 短編集

第3章 神谷浩史さんとの恋(裏)


神谷くんの指が入ってくる










『あぁ…っ///ん…っ』











「淫乱…だね」











『や、///ちが…っ』











「違わない」












『…っ///』











「指じゃ足りない?」












『…///』












「どうしてほしい?」












『入れて下さい…///』












「なにを?」












『神谷くんの…あつくて、おっきいの…入れて下さい…っ///』











「ふ…いいこだね」











『あ…っ///』












神谷くんのがゆっくり入ってくる












「…っ」










『…あぁ…っ///』











「動くよ…」












『あ…っんん…///は、い///』











「…っ」











神谷くんがゆっくり動き始める











『あ…っ、や…っあ///』










「…」











『神谷…っ、くん?』











「ごめん…我慢できない」










『え…っ』











その瞬間神谷くんが激しく動き始めた











『あぁぁ…っ!///』











「は…っあ///」












『んん…っ!///』











「や、ばい…っ///」












『あぁっ…!///』











「気持ち、いい…っ」











『は…っあ!///』











「…はっ…あ///」











『イ、イく…っ!///か、神谷、くん!///』











「お、俺…も…っ///」











『ん、あぁぁぁ…っ!///』











「く…っ///」


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