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白昼夢第1幕【三日月の満たし方】月島蛍[®18]
第5章 涙の温度
携帯触れるんだー
んじゃ
ヤッパ電話だろ?
返事しないまま姫凪の
携帯に発信する
触ってただけに
即繋がるのがスゲー幸せ
「もしもーし、バイトお疲れさん」
〈ありがと!明光くんは
今日実家お泊り?〉
「ううん、明日も仕事だから帰ってきた
なに?実家に居たら会いに来て
くれたかもだった??」
〈だとしたらー?(笑)〉
からかったように言う姫凪
俺との会話で
笑う声が嬉しかった
このままイッパイ笑わせて
元気にしてやりたい
辛い事なんか
包んで隠してやりたい
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