の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
白昼夢第1幕【三日月の満たし方】月島蛍[®18]
第5章 涙の温度
両親と僕の好きなのが狂いなく入ってた
ん?いや待って?
4つ?一つ多くない?
そんな事を思いながら
箱の出され紙袋の中を覗くと
手紙?
ルーズリーフを器用に折りたたんである
シャツの形?かな?
烏野のユニホームっぽくしてある?
姫凪らしくて少し笑えた
ポケットに押し込み部屋に戻り
ユックリ開いていく
心臓がドクドクいってる
どうしようもない位
緊張してるんだ
もしも。決別の手紙だったら…
なんて。
開いたそこには見慣れた
姫凪の文字
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 2295ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp